ひざの痛み

ひざの痛みが慢性化してしまうかも

そのうち治るだろうと放っておくと、ひざ痛が慢性化して常に痛みが伴う状態になってしまうこともあります。

ひざが腫れてしまいます

ひざの炎症がひどくなり関節の周りが腫れてしまい、慢性化して腫れたままになることもあります。

O脚が深刻になってしまうこともあります

骨盤や股関節のバランスが崩れてO脚になったり、

さらに深刻になってしまうこともありますのでそうなる前に

早めにご相談ください。

ひざをかばって、他の部位に痛みが出ることも

ひざの痛みをかばうあまり、歩き方が崩れ腰や背中など他の部位に痛みや筋肉の張りが出てしまうこともあります。

 

 

ひざの痛みの原因

痛みの原因は「ひざ」ではなく体の中心(土台)である

「骨盤・背骨のゆがみ」です。

普段の不良姿勢で骨盤がゆがみ、

股関節・足首の骨の位置がズレることによってひざの関節に摩擦が生じ、炎症が起き痛みが発生してしまいます。

 

 

 

 

①ハイボルテージでひざの痛みを緩和します

まずはひざの関節や周辺の筋肉にハイボルトという電気をかけて、

炎症や筋肉の引っ張り合いを抑えていきます。

②骨盤矯正でひざ痛の原因の歪みを改善します

ひざ痛の根本的な原因となる骨盤のゆがみを矯正して整えていきます。

矯正をする事で体のバランスを本来の姿に戻すことで、ひざ関節の負担をなくします。

③楽トレで正しい姿勢をキープし、ひざ痛の再発を防止します！

骨盤が整ったらゆがまない体づくりをしていきましょう！

そこで腹筋(インナーマッスル)を鍛えて骨盤がずれにくい、ひざに負担がかからない

状態にしましょう。

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